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プロディライト—トビラシステムズ、長塚電話工業所と電話のDXを支援する3社協業体制を発表

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プロディライト<5580>は16日、トビラシステムズへYealink社製IP Phoneの供給を開始し、パートナーである長塚電話工業所を含めた電話のDXを支援する3社協業体制を発表した。

トビラシステムズの提供する「トビラフォン Cloud」は、リモートワークなどの柔軟な働き方に対応できるクラウドPBXであり、スマホやPCでの利用に加え、据え置き型の電話機を利用したいとの声も多く上がっている。

一方でプロディライトは、IP Phoneで世界出荷台数第1位のYealink社製SIP端末の正規国内ディストリビューターである。今回同社は、「トビラフォン Cloud」を利用するエンドユーザーに対し、パートナーの長塚電話工業所を通じ、Yealink社製の据え置き型のSIP端末(電話機)を供給する。長塚電話工業所は、エンドユーザーへの設定やサポートを担当する。

本協業により、「トビラフォン Cloud」の機能をYealink社製IP Phoneで利用することができるサービス・サポート体制を整え、電話のDXを支援していく。
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