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【今週の展望】目先は「夏枯れ」商状も、総じて明るい動きが継続か=馬渕治好

理解の種~世界経済・市場の用語などの解説

夏枯れ

「夏枯れ」は、市場動向などについて、夏場に投資家の動意が薄くなることで、売買高が減り、値動きも乏しくなることを指します。

これと異なる夏場の相場付きを示す言葉では、「サマーラリー」があります。サマーラリーが本当にあるのかどうかは、拙著「勝率9割の投資セオリーは存在するか」(東洋経済新報社)で述べていますので、ここでは解説しませんが、夏枯れについては、もともと実体経済が(特に小売業で「2・8(ニッパチ)」と言って商売が動きにくいことを指すように)振るわないこともあって、市場が動意づきにくそうです。

加えて、もともと投資家の多くが夏季休暇を取りがちなうえ、国内ではリオデジャネイロオリンピックや甲子園での高校野球に関心が奪われそうで(笑)、今年はますます夏枯れ商状が強まりやすいのかもしれません。

脇道の花~道草の話題

那須とガイドブック

当方、零細自営業なので、24時間365日営業していますが(営業しているからと言って、毎日売り上げが立つわけではありませんが)、さすがに元日は休みました。その後、1週間ほど前に、久しぶりに1日だけ休みました。ただ、夏休みのシーズンでもあり、たまたま仕事の間が空くことがあったので、先週1泊2日で、那須高原に行ってきました(次の休みは、来年初の元日だと思います)。

事前に那須高原のガイドブックをいくつか書店で立ち読みしたり、実際に買って読んだりしたのですが、ほとんどが、宿泊施設やレストラン、お土産物屋さん、博物館やアミューズメント施設といった商業施設ばかりの掲載で、茶臼山や殺生石、温泉神社、町営の無料の足湯、つつじヶ丘のつり橋など、自然を無料で楽しめる場所については、本では取り上げられていないか、取り上げていてもごくわずかなページしかありません。

これでは、よく観光地に置いてある、無料の商業施設案内と大差がないように思われ、お金を払ってガイドブックを買う価値を感じませんでした。こうしたガイドブックは、商業施設から、何らかのインセンティブを受け取っているのでしょうか…。

セミナーのお知らせ

※当面の各地での自主開催セミナーは、下記の通りです。すべて有料セミナーです(参加費、時間などは、それぞれ異なります)。学生の方には、学生無料枠もあります。
カッコ内の数字は、(現時点での参加お申し込み数/定員)です。

8/21(日)浅草(東京都台東区)(15/25)
8/27(土)大阪(大阪府大阪市中央区)(6/25)
9/17(土)高岡(富山県高岡市)(5/25)
9/24(土)名古屋(愛知県名古屋市中村区)(7/25)
10/1(土)横浜(神奈川県横浜市中区)(6/25)

以上の諸セミナーについての、詳細やお申し込みは、
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub3.html
のページの下の方にある、セミナーのスケジュールから、それぞれのリンク先をご覧ください。

上記以外のセミナーも、公開可能なもの(有料、無料にかかわらず、参加者が限定されていないもの)は掲載しています。セミナーの受付が開始され次第、順次掲載していきますので、お手数ですが、こまめに上記ページをご確認いただければと思います。


※本記事は有料メルマガ『馬渕治好の週刊「世界経済・市場花だより」』2016年8月14日号の抜粋です。毎週いち早く馬渕氏の解説をご覧いただくには、今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

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馬渕治好の週刊「世界経済・市場花だより」』(2016年8月14日号)より抜粋
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