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「うちの親父はアル中だった」ハワイ発・日本語教科書のダークな世界観が話題に

異なる言語を理解するには、努力が必要である。

単語はもちろん、文型や文法を理解するためには学習テーマに沿って既習事項を積み上げていく必要があり、そのためには基本に則った例文は必須となる。

しかしTwitterユーザーのデッドプー太郎(@deadpootarou)さんがハワイで購入した日本語の教科書には、想像を超える例文が載せられていたという。

「うちの親父はアル中だった(My old man was a lush.)」、「思いっきしふてぇーラインを引いといてくれ(Cut me up a big, fat line.)」、「ちょっとトイレ行ってスニってくっか?(Let’s go into the bathroom for a bump.)」、「ヤバいゲリしてる(I’ve got nasty diarrhea.)」など、目を疑うような日本語の例文が満載である。

このパワーワードに溢れた教科書は、Twitter民の間でも大きな反響を呼んでいる。

Twitterの反応

image by:Twitter

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

記事提供:ViRATES

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