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ヘルスケア機器のオムロンが「卓球ロボ」開発完了!世界よこれが日本だ

ヘルスケア製品などでお馴染みの電子機器メーカー『オムロン』が、なんと卓球ロボットでギネス世界記録を達成したという。

確かにヘルスケアの研究にはスポーツと切っても切れない関係があるが、トレーニング用ロボットの開発とギネス世界記録という意外性には、オムロンの持つ技術力の高さを感じざるを得ない。

オムロンは人と機械の新たな未来を築くための独自の未来予想理論『SINIC理論』を1970年に発表して以来、技術の革新を進めてきた。

SINIC理論とは、いわば機械が自ら考える“センシング技術”のことである。

そして今回、ギネス世界記録を受賞した卓球ロボットの名前は『フォルフェウス(FORPHEUS)』。

SINIC理論に基づく“Future Omron Robotics technology for Exploring Possiby of Harmonized aUtomation with Sinic theoretics(sinic理論を用いた調和の可能性を探るための未来のオムロン社のロボット技術)”の頭文字をとった造語だという。

オムロンによると、人と機械の関係性には過去から未来へ続く三つの段階があるという。

第一のフェーズが人の労働を機械が“代替”することであり、第二のフェーズが人と機械が互いの適性を“協働”すること、そして第三のフェーズが、人が機械により能力を拡張する“融和”であり、フォルフェウスは“融和”を体現する最新の技術なのだという。

今回フォルフェウスは、「対戦相手の位置と球の動きを1秒間に80回計測し、軌道を予測して打ち返した」ことなどが評価され、世界初の卓球コーチロボットとしてギネス世界記録に認定された。

つまりAI搭載のロボットによる卓球のラリーを通じて、人と機械の“融和”を可視化したのだ。

今後どのような形で活用されていくのか、楽しみなようで恐ろしくもある。

(※↓詳しくはコチラへ)
参照・画像出典:YouTube(Guinness World Records)
参照:「フォルフェウス」とは?|OMRON
参照:Guinness World Records/The record breaking robot that teaches humans how to play table tennis
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

記事提供:ViRATES

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