目の錯覚などを使ったデザインやアート作品。
他にも、見方を変えると全く別のものに見えてしまう物など、世の中には人間の脳を騙す物がたくさんある。
そんな中、Twitterユーザー・桜島ニニコ(@sakurajimanini)さんがTwitterに投稿した『この看板、遠くからだと「報」が読めるのに近づくと全然文字じゃないの、すごくない?』という画像が話題になっている。
そのツイートがこちら!
この看板、遠くからだと「報」が読めるのに近づくと全然文字じゃないの、すごくない? pic.twitter.com/vwS4Hs52Xh
— 桜島ニニコ (@sakurajimanini) 2018年6月10日
これはすごい。
写真をだんだん拡大していくと『報』ではなく謎の模様に見えてくる。
しかし、また縮小していくと『報』の字になる。
これを作った人は天才だ。
そんなツイートには様々なコメントが寄せられているのでその一部を紹介しよう。
反応の声
このデザインすごい
— doseisan_ons (@doseisan_ons) 2018年6月11日
遠視の世界
— 朝ドーナツ (@D_B_paramu) 2018年6月11日
最近こんな感じのデザインの力を感じるものに気づくことが多いなぁと感じる
— あにもの@ほよほよ (@anija_sasuga) 2018年6月11日
こう言う物を作れる人すごいですよね!
— ノウレッジ (@Want_Knowledge) 2018年6月10日
人間の目と脳って面白いな https://t.co/hg79Ebcefj
— 魅魔 (@mima114514) 2018年6月10日
ちなみにこちらの看板、高速道路の看板も同じような原理で作られているものがあるらしい。
意外と身近なところに面白い看板が隠れているものだ。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
記事提供:ViRATES
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