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米国株見通し:金融セクターの業績に注目

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S&P500先物       3291.12(-1.33) (18:50現在)
ナスダック100先物  9090.00(-1.63) (18:50現在)


18時50分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小安く推移。NYダウ先物は10ドル安で推移している。欧州株や時間外取引のNY原油先物も軟調地合いのため、14日の米株式市場は売り先行となりそうだ。


米中貿易協議は両国首脳が15日に第1段階の合意に署名する見通しで、市場には買い安心感が広がりやすい。米トランプ政権は中国の為替操作国認定を除外し、米中貿易の正常化への観測もリスクオンのムードを継続させよう。ただ、米中の合意署名はすでに織り込まれた可能性もあり、新たな株高を誘発する材料にはなりにくいだろう。


本日発表される米国の消費者物価指数(CPI)は前回から改善が予想されるが、連邦準備制度理事会(FRB)は今年、政策金利据え置きの見通しで足元の強気相場を圧迫する材料にはなりにくい。一方、JPモルガン・チェースやシティグループなど金融セクターの業績改善が示されれば、株安を抑制する見通し。


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