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不倫ホテル代はやっぱり政治資金だったのか。国会を嘘で塗り固める自民党と進次郎の罪

「政治資金は私的用途に充てていいものではない」
「国会は嘘の答弁をする場ではない」
「育休は休みではなない」と堂々と言い放った小泉進次郎環境相(いや安倍首相、河井夫妻ら自民党議員にも、か…)に伝えたい。

昨年12月26日に発売された週刊文春が、2015年6月に小泉環境相が軽井沢プリンスホテルで不倫相手とされる女性と密会し、そのホテル代約10万5千円を政治資金から支払った疑いを報じた件で、新たな証拠が出てきた。

日刊スポーツによると、小泉環境相は28日の衆院予算委員会で立憲民主党の本多議員からこの疑惑について問われた際に、「現地で泊まり込みのカンファレンスがあり、秘書と2人で行った。そのことを(報告書に)報告している。法令に基づいて対応している」と政治活動での利用だったと主張していた。

しかし今日発売の週刊文春が、ホテルを進次郎氏と女性がやり取りしたメールを入手。その中に「〈着いたよ^_^4××ね^_^〉(注・『4××』は実際の部屋番号)」などとホテルで密会していたことの裏付けとなる内容も含まれている。

また本多議員が小泉環境相の資金管理団体「泉進会」と支部の10〜18年の収支報告書の中から都内ホテルへの支出を洗い出したところ、9年間で計74回、総額約165万円にも上ったことを日刊ゲンダイ が報じ、赤坂に議員宿舎があるにも関わらず都内ホテルに泊まることの必要性を問うている。

小泉環境相は「大半のものは秘書が宿泊した」とお決まりの“なすりつけ”答弁をしているが、週刊文春の証拠メールもあることから、答弁を信じる声はほぼ皆無に等しい。ネットには、「政治資金規正法違反だ」「国民を舐めている」「税金で不倫代を支払うなんて勘弁してくれ」といった有権者の声が溢れている。

「個人的なことは答えない」と不倫疑惑をスルーしていた小泉環境相が育休や育児については言及することに対し、「都合の良いことには答えるのか」「育休で印象操作している」という声も見受けられる。

桜を見る会や河井克行・案里議員らの公職選挙法違反、カジノを含むIR汚職など、多くの疑惑解明が期待されている今国会だが、現在までのところ疑惑の主が納得のいく説明を行っている例は一つもない。むしろゼロ回答や虚偽答弁とも取れる回答ばかりが出てくる。

それどころか「桜はもう散った」「然るべき時に説明する」などと疑惑スルーを決め込む自民党議員らからは、「適当にごまかしておけば、そのうち忘れられるだろう」という慢心さえ感じられる。嘘で塗り固められた内閣と国会に、国民から「掃除食すべきだ」という声が出ているのも至極当然と言えるだろう。

Next: 育休で誤魔化すな!不倫ホテル問題スルーする進次郎氏に怒りの声

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