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マザーズ先物概況:大幅に反発、過度な警戒感薄らぎ買い戻し優勢

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19日のマザーズ先物は前日比18.0pt高の827.0ptとなった。なお、高値827.0pt、安値は812.0pt、取引高は2627枚。本日のマザーズ先物は、外部環境の改善を受けて、円安なども追い風となるなか大幅に反発した。前日の米国市場では、1-3月期の売上見通しが従来予想を下回ると発表したアップルが下落しながらも引けにかけて下げ渋り、ナスダック総合指数は小幅に上昇した。また、ニューヨーク連銀製造業景況指数の改善も好感された。昨日の大幅下落が主にアップルショックに依るところが大きかったこともあり、本日の東京市場では、昨日の動きの揺り戻しといった格好で、全体的に買い戻しが優勢となった。ドル円が1ドル=110円台の円安水準で推移したことやアジア市場が堅調だったことも投資家心理の改善に寄与した。こうした背景から、マザーズ市場では、メルカリ<4385>やサンバイオ<4592>、ラクス<3923>といった指数インパクトの大きい時価総額上位銘柄も大幅高となり、マザーズ先物の上昇をけん引した。指数寄与度の高いところでは、上述した銘柄以外にサイバーダイン<7779>やアンジェス<4563>などが上昇した。

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