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概況からBRICsを知ろう インド株式市場は5日ぶり反発、買い戻しが優勢

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【ブラジル】ボベスパ指数 116517.59 +1.34%
19日のブラジル市場は反発。主要指標のボベスパ指数は前日比1540.30ポイント高(+1.34%)の116517.59で取引を終えた。114774.00から116545.3まで上昇した。

朝方は不安定な展開を示したが、その後は上げ幅をじりじりと拡大させた。欧米市場の上昇など外部環境の改善が支援材料。また、中国政府が大型景気対策を相次いで検討・発表していることも好感された。ほかに、最近の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。

【ロシア】MICEX指数 3114.57 +1.32%
19日のロシア株式市場は反発。主要指標のMOEX指数は前日比40.52ポイント高(+1.32%)の3114.57で取引を終了した。3086.41から3117.84まで上昇した。

買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。新型肺炎の感染拡大に伴う景気の悪化を受け、中国政府が航空会社の支援策を含む大型景気対策を相次いで検討・発表していることが好感された。また、原油価格の上昇も資源セクターの支援材料となった。

【インド】SENSEX指数 41323.00 +1.05%
19日のインドSENSEX指数は5日ぶりに反発。前日比428.62ポイント高(+1.05%)の41323.00、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同133.40ポイント高(+1.11%)の12125.90で取引を終えた。

終始プラス圏で推移し、終盤に上げ幅を拡大させた。連日の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。また、欧州市場がおおむね堅調だったことも終盤の支援材料。ほかに、中国における景気対策の強化を受け、対中輸出の拡大期待が高まった。

【中国本土】上海総合指数 2984.97 -0.32%
19日の上海総合指数は小幅に値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比9.57ポイント安(-0.32%)の2975.40ポイントと4日ぶりに反落した。

中国の金利動向を見極めたいとするスタンスが重し。中国ではあす20日、2月分の最優遇貸出金利「ローンプライムレート(LPR)」(事実上の貸出基準金利)が公表される。新型ウイルス感染拡大に対処するため、市場では3カ月ぶりの引き下げ実施を見込んでいるが、目先の焦点は引き下げ幅などだ。



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