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米国株見通し:自律反発か、ウイルス拡大懸念で買戻しは限定的

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(16時50分現在)
S&P500先物        3,250.62(+24.37)
ナスダック100先物   9,192.50(+101.50)


グローベックス米株式先物市場で、S&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は200ドル高で推移。NY原油先物(WTI)も下げ渋り、今晩の米株式市場は買い先行となりそうだ。


24日は大幅続落。NYダウは1000ドル超安となったほか、S&Pとナスダックも前週末終値から3%超も下げた。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大で、米国経済の先行きへの懸念も広がり、リスク資産を整理する動きが強まった。21日に発表された米国のPMIが予想外に低調な内容となったことも改めて意識され、ハイテク株などを中心に売りを誘った。


25日は前日大幅安を受け自律反発が予想される。今晩発表の消費者信頼感指数は前回を上回ると予想され、前日売られて割安感の出た銘柄を中心に買戻しが入りそうだ。また、引き続き住宅関連指標は堅調とみられ、関連セクターに買いが入りやすい。一方で、ウイルスへの警戒は当面続く見通しで、株価の戻りを抑える要因に。なお、個別銘柄では、決算発表のユニシスやマッコーリー、ホームデポ、メーシーズなどに動意が見込まれる。



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