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日経平均テクニカル:小反発、一目均衡表は3役好転崩れる

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2日の日経平均は小反発した。終値は下降中の5日線を4日連続で下回り、25日線との下方乖離幅を広げた。ローソク足は陰線だが胴体部分と上下のヒゲがいずれも短いコマ状で終了し、投資家の気迷いを窺わせた。一目均衡表では上向きの基準線が転換線を上回って3役好転が崩れた。遅行線が応当日株価との上方乖離幅を縮小して強気シグナルがさらに薄れており、来週の弱気シグナル発生開始が警戒される。ボリンジャーバンドでは、3月24日以来の一時-1σ割れとなり、下押し圧力の増大を窺わせた。+1σ分の値幅は346.62円と下限近くまで縮小し、-2σから+2σまでの各線が間隔を狭める5本線収束の最終局面入りを示しており、今後の急速なレンジ切り上げまたは切り下げの可能性に留意したい。

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