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マザーズ先物見通し:反落、高値警戒感で利食い売りか

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本日のマザーズ先物は反落が予想される。23日の米国市場はダウ平均は525.05ドル安の26763.13ドル、ナスダックは330.65ポイント安の10632.98ポイントで取引を終了した。良好な小売り決算や新型コロナウイルスワクチン実用化への期待感から上昇して寄り付いた。しかし、パウエルFRB議長が2日目となる下院特別委員会での証言でパンデミック危機からの回復が依然不透明だと懸念を再表明、投資家心理が悪化し下落に転じた。ハイテクの下落も手伝い引けにかけては下げ幅を拡大した。ハイテク通信株の比率が高いナスダックは反落。本日のマザーズ先物は軟調な米国市場や小安く推移したナイトセッションの流れを引き継ぎ反落が予想される。国内では、日本経済新聞が新型コロナワクチンに関して、新タイプ登場で開発加速との記事が掲載されており、時価総額上位のアンジェス<4563>など国内のワクチン開発企業がマザーズ先物への一定の下支え要因となることが期待されている。なお、昨日のマザーズ先物は9月3日高値手前の1167.0ptまで上昇しており、高値警戒感から利食い売りに押されやすい環境となっている。本日の上値のメドは1177.0pt、下値のメドは1123.0ptとする。
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