新光電工—もみ合い、業績上方修正も地合い悪化でポジティブ反応限定的 2021年4月21日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 新光電工<6967>はもみ合い。前日に業績予想の上方修正を発表、営業利益は従来の187億円から233億円、前期比7.2倍の水準にまで引き上げている。PC向けフリップチップパッケージ、自動車向けリードフレーム、SPE向け静電チャックなどが好調だったもよう。市場コンセンサスも10億円程度上回っているが、業績上振れ自体は想定線とみられ、地合いの悪化もあって、ポジティブ視する動きは限定的にとどまっている。 いま読まれてます 高配当も赤字転落…「リクシル」株は買い?国内・欧州の苦戦をどう挽回するのか=佐々木悠ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」と警告…中央銀行デジタル通貨導入後の世界とは?中央銀行デジタル通貨が駆逐するドル覇権。各国の導入状況と取り残されるアメリカの苦肉の策=高島康司 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket