ユニチャーム—急伸、4-6月期業績のコンセンサス上振れを買い材料視 2021年8月5日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? ユニチャーム<8113>は急伸。前日に第2四半期の決算を発表、4-6月期営業利益は304億円で前年同期比21.5%増益となり、1-3月期の同3.5%増から増益率が拡大している。市場予想も20億円強上回る水準に。下半期にかけては、原材料費や運送費の上昇などが引き続き警戒されるものの、通期コンセンサスは会社計画を下回る水準でもあるため、足元の業績上振れを買い材料視する流れが優勢になっている。 いま読まれてます ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」と警告…中央銀行デジタル通貨導入後の世界とは?中央銀行デジタル通貨が駆逐するドル覇権。各国の導入状況と取り残されるアメリカの苦肉の策=高島康司不足する万博バスドライバー…大阪メトロ車内は“超募集”広告だらけに。過去に市バス運転手の年収を4割削減した維新に十数年越しのブーメランか 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket