NTTドコモ—続落、コロナの影響による中期業績修正で国内証券が格下げ 2020年5月27日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? NTTドコモ<9437>は続落。野村證券では投資判断を「バイ」から「ニュートラル」に格下げ、目標株価も3710円から3220円に引き下げている。新型コロナの影響を再精査、店舗営業活動縮小に伴う新機契約の獲得鈍化、消費自粛による金融・決済の取扱高鈍化を前提とし、中期予想を下方修正しているもよう。また、21年3月期は自社株買いや債権流動化について、会社正式発表まではゼロにするとしている。 いま読まれてます ローソン、激安PB「大盛りカップ麺」に塩にぎりとお茶を合わせた“419円定食”が人気も…。野菜類は具の“乾燥ネギ”のみで栄養の偏りを心配する声ビッグモーター、新会社「WECARS」で再スタート。伊藤忠などが400億円を出資も社内ではなおも脱法行為やパワハラ等が横行と再生は前途多難か?6%減益「KDDI」株は買い?業績低迷に2つの要因…長期投資家はどう判断すべきか=栫井駿介 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket