なぜ教訓は活かされないのか？秒読みに入った「貸家バブル」崩壊＝武田甲州
ここ数年「貸家」向けの不動産融資が急拡大していますが、このバブルが弾ければ国全体、経済全体への悪影響は必至です。金融機関は過去の教訓を全く生かしていないようです。
ライター money voice K
【純真度テスト】みかんが10こあります。3こ食べると何こになりますか？
「みかんが10こあります。3こ食べると何こになりますか？」。このような問いかけに対して、あなたどのような答えをするだろうか？子供がものすごい正解を導き出してきた。
安達祐実さん(35歳)のセーラー服姿に「若すぎる」「これはアリ」の声！
子役時代から様々な役を演じてきた、女優の安達祐実さん（35）。4月21日（金）に放送されたテレビ朝日系ドラマ『女囚セブン』でセーラー服姿が披露されて話題となっている。
カットとパーマを瞬時に完了「世界一危ない理髪店」に入る勇気はあるか？
美容室や理髪店では、専用のハサミで髪を切るのが世界共通の常識。それをとんでもないモノで髪を切る理髪店が、中国に存在した。驚愕の映像をぜひご覧いただこう！
本当はカール・ビンソンより怖い米軍特殊観測機。北朝鮮は重大局面に＝児島康孝
米軍の特殊観測機「WC135」が緊急出動したとの報道が流れました。この機体は放射性物質の収集が任務で、いよいよ北朝鮮による核実験が差し迫っていることを示します。
儚いリア充アピールで「スタバ貧乏」になる人たちのダメな共通点＝川畑明美
最近、「スタバ貧乏」という言葉があるようです。これはお金がないと言いつつ「リア充アピール」のために、毎日400円～500円をカフェに費やしている人たちを指しています。
じゃがいも不足で販売休止、ポテトチップス大手「次の一手」は？＝佐藤昌司
原料のジャガイモ不足で店頭から次々と姿を消しているポテトチップス。カルビーや湖池屋などポテトチップスを主力とする企業は、今後どんな手を打ってくるのでしょうか。
投資家を馬鹿にしている、日本郵政「巨額減損処理」の愚かしさ＝近藤駿介
日本郵政の巨額減損で忘れてはならないのは、成長力に乏しい同社が上場に向けてのお化粧に使ったのが、この豪物流会社トール・ホールディングスの買収だったという事実だ。
信号無視した歩行者たちが驚愕！海外ドッキリ映像のアイデアが面白い
海外で行われたドッキリ企画が話題になっている。信号無視をした歩行者に「大きな急ブレーキの音」を聞かせ、慌てたその瞬間を撮影してモニターに映し出すというものだ。
中国の小学校で一大ブーム「ヨガバスケ」の動きが変態的すぎる！
中国の小学校で、何やら変わった体育の授業が行われているとネットで評判になっている。情報によるとヨガにバスケをミックスした全く新しい『集団行動』という噂だが…。
スヤスヤ気持ちよく眠る「トラ」を無理やり起こした結果…（動画）
アイルランドのダブリン市にある「ダブリン動物園」にいる1頭のトラ。どうやら、何かをしようと歩いている。寝ている別のトラを起こそうとするが…衝撃映像をご覧あれ！
それはジョブズの夢。日本のスイカが「世界共通乗車券」になる日＝岩田昭男
故スティーブ・ジョブズは、金融の既成勢力に取り込まれるのをいさぎよしとしなかった。だから、もっと自由で、しかも決済の絡む交通乗車券分野に出て行く決心をしたのだ。
日本のメディアが伝えない「北朝鮮リスク」この材料はまだ終わらない＝児島康孝
今回の朝鮮半島危機では米放送局NBCの果敢な報道ぶりが目立つ。日本の報道が無駄な議論に終始する中、総合的リポートや識者討論企画などで緊迫する情勢を詳しく伝えている。
「レジ無人化」による雇用喪失を、日本人が心配しなくていい理由＝三橋貴明
東京のコンビニ店員は外国人だらけです。これは日本が「留学生で大学の定員を埋め、彼らを外国人労働者としてコンビニが雇う」という誤った道を選択してしまったからです。
「北のミサイル祭り」にマーケットが飽きるタイミングを見極めよう＝炎
北朝鮮問題を嫌気した買い控えと防衛関連株の人気化が顕著です。しかしだからこそ、北の脅威が杞憂となる相場がどのタイミングで到来するかしっかり見定めたいところです。
脚フェチの投資家さんへ。たまには顔を上げて「日本の空」を見てみよう
静岡県・千本浜にて、Twitterユーザーが偶然に見つけた奇妙な凧が話題になっている。なんと人間の下半身をモチーフにした凧なのだ！風に遊ぶ様子をぜひご覧いただきたい。
「うんこ」に新たなトレンド。難しすぎるトイレに初見の利用者ら困惑
急な腹痛で慌ててトイレに駆け込む…皆さん経験ありますよね。今回は、駆け込んだトイレが普通のトイレでは絶対ありえない”あれ”が必要なトイレだったというお話です。
中国のおっさん発明家が「ウサギちゃんロボ」を開発完了！かなりキモイ
中国の農民発明家である呉玉禄氏が、新作「うさぎ型ロボット」を作ったそうで、ツイッター上で話題となっている。見た瞬間に言葉を失う程の、強烈なインパクトだ…。
不動産バブル延命で自滅する中国、弾けそうで弾けない経済の実態とは？＝石平
今の中国経済は、不動産バブルが長引けば長引くほど大打撃を受ける構造的悪循環にある。崩壊間近なはずのバブルが弾けないカラクリと、中国経済を待ち受ける暗い未来とは？
「こんなアパート誰も住まないよ」最近ゾッとした事故物件の投資話＝姫野秀喜
投資家として、こんな物件を買ってしまったらと思うとゾッとします。満室経営も可能なはずの築古アパートが、入居率40％の状態で売りに。これには衝撃の理由がありました。
機関投資家の方針をヒントに投資してみよう。銘柄スクリーニングのコツ＝Bコミ
異例の低金利が続く日本で、債券を運用する金融機関は難しい運用を迫られています。彼らの運用をヒントに、今後の戦略を考えてみましょう。銘柄選択のコツも紹介します。
デキる投資家が押さえておくべき、スマートに「おっぱい」を触る方法
「おっぱいを触りたい」。全世界の男性共通の願いであり、悲願であり、渇望である。そんな中、意外な方法でおっぱいに触る猛者が現れた。これが答え…なのか!?
まさに空飛ぶ円盤！イタリア製の乗れるドローン「既確認飛行物体」が上出来すぎる
ドローン技術の進化は、ついに人類を“空飛ぶ円盤”に搭乗させることに成功した。イタリアのJet Capsule社が開発を進めているドローン航空機をぜひご覧いただきたい！
突然ヘビが店内に！ネットカフェで起こった大パニックの意外な結末(動画アリ)
招かれざるお客様！それまでは閑静な雰囲気だった店内が、この“1匹”のご来店で、てんやわんやの大騒ぎ！タイのとあるネットカフェで起こった映像でご覧いただきたい。
【理論株価】日経平均は1万7200円も。下落の要因はファンダメンタルズ(4/17)＝日暮昭
足元軟調な日経平均株価の下値メドはどの程度か？昨年11月のトランプショック相当までリスクが高まる場合と、その中間までリスクが高まる場合の2つのケースを見てみます。
NYダウの大調整近し。そのとき日経平均「大底拾い」の目安はいくら？＝藤井まり子
今のNY株式市場は「壮大なボックス相場の天井」か？「トランプラリーというミニバブルの天井」か？いずれにしても近いうちに大幅調整局面入りする可能性が高いでしょう。
日本の賃金と物価、そして株価はなぜ上昇に転じないのか？＝福永博之
国内の様々な指標をみると全体的には悪くありませんが、なかなか賃金も株価も上がりません。気になるのは消費者物価指数の下落です。これは何を意味しているのでしょうか。
日本人が知らない「コレステロールの嘘」と健康利権の不都合な真実＝武田邦彦
病院や製薬会社の利権でしかない「コレステロールの嘘」が明かに。だが、医師が適正な血圧を答えられなくなり、ガンや認知症が増えるなど、多くの問題点は残されたままだ。
森金融庁長官が赤裸々に批判！「証券業界の罪」と資産運用の未来＝坂本彰
森金融庁長官が4月7日「日本の資産運用業界への期待」と題した基調講演を行いました。金融業界の裏側や実態がよくわかる内容だったので、解説を加えながらご紹介します。
アンティークコインの世界を通して見る「ビットコインブーム」の今＝田中徹郎
通貨の未来は「電子化」で間違いないでしょう。しかしビットコインが実店舗で使えるなどデジタル化が進む一方、逆の動きも見られます。金など現物資産が好まれる傾向です。