「こども保険」の危険な正体。ひらがなネーミングにロクなことなし?
保育や幼児教育を実質無償化するための「こども保険」創設の構想が発表されましたが、その財源と徴収方法、ネーミング等について各方面から疑問符が投げかけられています。
保育や幼児教育を実質無償化するための「こども保険」創設の構想が発表されましたが、その財源と徴収方法、ネーミング等について各方面から疑問符が投げかけられています。
米国テキサス州にあるマーケットスクエア・タワーには、ビルの高層階にガラスで作られた張り出しプールがあるという。地上150メートルに作られた恐怖のプールをご覧あれ。
見ているとなぜか動いて見える錯視画像。今回は、猫にその錯視画像を見せるという動画が話題になっているので紹介しよう。猫はいったいどのような反応を示すのだろうか?
トランプ大統領が中国の習主席との間で、安全保障(北朝鮮問題)と貿易問題を「取引」したと明らかにしました。となれば日米経済対話でも当然、同様の交渉がなされるはずです。
日経平均は3日続落、125円77銭安の1万8426円84銭で引けた。ここからはリバウンドを狙う局面だが、まだ底打ち感はなく、下値メド1万8000円近辺まで買いは見送りたい。
朝鮮半島情勢が緊迫化していますが、有事のマーケットの動きは予想しにくいもの。しかし、基本的にどういう動きが起きやすいかを考えると、慌てずに済むこともあります。
北朝鮮で有事が発生した場合、米国と日本への影響を考えると、日本に対する影響の方が大きくなるはずだ。それにも関わらず、なぜ円がドルに対しても買われるのだろうか。
前回、投資の神様ピーター・リンチ氏が挙げる「完璧な株」の条件を紹介しました。今回はその条件に当てはめると、どんな日本株が投資候補になるのかを検討していきます。
最近ビジネス書やサブカル本を乱読中です。今回はその中から記憶術や手紙の書き方、親孝行のやり方、教祖になる方法まで人生に役立つマニュアル本をリストアップしました。
てるみくらぶ社長が「新聞広告の費用が原因で倒産した」と発言しました。これは全く理解できません。100億円とも言われる巨額前受金は一体どこへ?と邪推してしまいます。
地政学的リスクの高まりを受け、きょうの東京市場ではドル円が一段安。日本株も売りに押された。日経先物は今年の安値を下抜けしてきて、18450円まで安値を拡げている。
バフェットは2月末のTVインタビューで「米国株は割安な水準だ」と述べました。一方で株価について「明日、20%値下がりする」可能性もあるとしています。その真意とは?
「潮が引いた時に、初めて誰が裸で泳いでいたかわかる」バフェットの格言です。厄介なのは自分が裸なのかどうかも忘れてしまうこと。あなたは水着を穿いていますか?
3.11から丸6年、日本は今も巨大地震の脅威にさらされている。今回は、高い的中率を誇るメルマガ『MEGA地震予測』を配信する村井教授の功績と想いについて紹介する。
4月以降、世界は「動乱の時代」へ放り込まれた感があります。ソウルに砲弾の雨が降ってもおかしくない状況ですが、日本政府はいまだに「危険情報」を明示していません。
日経平均は、昨年12月以降は通常変動の上側と一体で推移していましたが、ここにきて下離れ。足元では理論株価に向かう動きが目立ち、相場の構造が変化したように見えます。
小便器で用を済ませて、手を洗って出る。この流れが当たり前だった男子トイレに新時代がやってきた!ツイッターで紹介されたトイレは革命と呼ぶにふさわしい新機構だった。
交通安全や事故防止を訴えるCMには様々なものがあるが、その中でも今回はこちらをご紹介したい。リアリティ溢れるCMは数あれど、ここまでゾッとするものは稀だろう…。
犯罪を犯して警察から逃げていた、とある若者。しかしもう逃げられないと悟り、手を上げてハンズアップして警察官のもとへと歩み寄るが…。悲惨すぎる末路をご覧あれ!
最近の相場は弱気一色。日経平均2万3000円など、いまだ唱えているのはこの私と武者さんぐらいになってしまいました。なぜ、ここまで弱気が支配してしまったのでしょうか。
英国メイ首相がEUに離脱を通知。これにより離脱条件などを決める原則2年間の交渉が始まりましたが、ここに来て法的リスクや貿易協定など、多くの問題が顕在化しています。
投資信託は少額から始められて積み立てもできるなど、ハードルが低く手軽です。しかし一般的に、何をやっていいかわからない、考えるのが面倒な人が買う商品だと感じます。
今の日本は、穀物の種の供給不足や価格高騰に苦しんでいるわけではありません。なのになぜ安倍政権は、いきなり「種子法廃止」という過激な規制緩和に踏み切るのでしょう。
政府は、保育や幼児教育を無償にするための「こども保険」を創設する構想を発表。児童手当と合わせれば無償化が実現しますが、富裕層に有利な税金という側面もあります。
方向音痴の人はなぜ道に迷うのか。道に迷わない人にとって、その感覚は理解しようがない。だがつい先日、Twitterにこのギャップを埋めようとと試みる有志が現れた。
ある新聞に掲載された、小学校の先生と生徒のエピソードをご紹介。放課後、学童保育に寄るのかを確認したくて「今日まっすぐ帰る?」と聞いてみると、かわいい返答が♪
お祭りによく出店している「くじ引き屋」。誰もが本当に当たりが入っているのか疑問に思うところだが、「買い占め」という方法で真相を明らかにしようとする猛者が現れた。
今回も利上げが大きなテーマですがここ数日で状況は激変しています。2つの要因と米軍のシリア攻撃により見通しは視界不良、ここからの展開予測は非常に難しい状態です。
今村復興大臣が記者会見で激高。本来は一発退場レベルですが、辞任する気配はありません。ファッションセンスにもイカれたお人柄が出ていたので、緊急コラムで解説します。
インデックス投資を実践するにしても、バフェット流の長期投資を実践するにしても、基本的には「米国株」に投資することになります。このことに対して、不安を感…