コインランドリー業界唯一の上場企業、WASHハウスが買われる理由=武田甲州

コインランドリー業界唯一の上場企業、WASHハウス<6537>に注目です。株価は上場以来、堅調に推移。2月以降は売り株数が細くなり、買い手主導の上げ相場の様相です。(『週刊 証券アナリスト武田甲州の株式講座プレミアム』)

※本記事は有料メルマガ『週刊 証券アナリスト武田甲州の株式講座プレミアム』2017年3月17日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

ビジネス特許、クラウドランドリーシステム開発など成長要素が豊富

WASHハウス<6537> まさに急成長企業の様相

コインランドリー業界唯一の上場企業として昨年11月22日の上場以来注目を集めているのが、WASHハウス<6537>です。

宮崎市に本社をおくローカル企業ですが、ビジネスは全国規模。個人的には10年以上前から知っている企業で、その当時から上場を目指していました。コインランドリーを主として九州中心にFC展開し、16年末時点で全国に386店舗。今年は156店舗の開店を計画しており、年末には542店舗になる予定ですが、将来的には国内だけで20,000~25,000店、海外では東南アジアや米国への進出も計画しているようです。首都圏への本格進出は来年からということで、店舗数は今後一段と急ピッチで伸びていくと予想。まさに急成長企業の様相です。

WASHハウスは、本社による遠隔監視・遠隔制御についてのビジネスモデル特許を保有しています。さらに米マイクロソフトとランドリー機器メーカーのアクア(三洋電機)と共同で、クラウドランドリーシステムを開発中。年内には実用化の見込みで国内だけでなく、海外進出の際には競争力の決め手になるかもしれません。

WASHハウス<6537> 日足(SBI証券提供)

WASHハウス<6537> 日足(SBI証券提供)

株価は昨年11月の上場以来、堅調に推移。とくに2月以降は売り株数が極端に細くなり、買い手主導の上げ相場の様相です。「ひふみ投信」を運営するレオス・キャピタルが10%近く保有していることも話題になっていますが、今後は他の機関投資家、さらには外国人投資家の参戦も予想されます。

3月末に1株→2株の株式分割を予定しています。現在は信用規制中で、規制が解除されるのを待っていましたが、私としては解除まで待つこともないと思える銘柄になってきました。

16日の株価は8960円。13日には一時9960円まで値上がりする場面もありました。
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週刊 証券アナリスト武田甲州の株式講座プレミアム』(2017年3月17日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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