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日経平均は280円安でスタート、東エレクやファーストリテなどが軟調

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;28238.68;-280.50
TOPIX;1844.09;-12.52

[寄り付き概況]

 18日の日経平均は前週末比280.50円安の28238.68円と大幅続落でスタート。15日の米国市場でダウ平均は177.26ドル安の30814.26ドル、ナスダックは114.14ポイント安の12998.50ポイントで取引を終了。銀行決算や3カ月連続で減少した12月の小売売上高に失望した売りに寄り付き後、大きく下落した。

 バイデン大統領が提示した1.9兆ドル規模の追加経済対策を巡り議会での承認が困難になるとの懸念に加え、新型コロナウイルスによる死者数の増加で期近の回復見通しが悪化したことも売り材料となり終日軟調に推移した。

 シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円安の28320円。18日の米国市場が祝日のため休場となることもあり、海外勢のフローが限られることが予想されるなか、本日の日経平均は売りが先行。これまでの急ピッチの上昇に対する過熱感が警戒されていた他、先週末の米国市場の下落を映した格好とみられる。

 また、20日に米大統領就任式を控えていることから、米国市場の反応を見極めたいとの思惑もでやすい。

 売買代金上位では、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、村田製作所<6981>、レーザーテック<6920>、SUMCO<3436>など主力処は全般軟調。業種別では、鉱業、海運、非鉄金属などが下落昇率上位に。

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