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マザーズ先物見通し:反落、DXが下支えもセンチメント悪化

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本日のマザーズ先物は反落が予想される。27日の米国市場は、低調な企業決算を嫌気し寄り付き後下落した。短期の投機取引が加速し変動率が上昇すると金融状況への警戒感が広がり売りが加速。FRBがFOMCで大規模の金融緩和据え置きを決定、パウエル議長が当面緩和策を解消する意向がないことを再確認し、金融状況は健全と確認したが下げ止まらず、引けにかけて下げ幅を拡大した。ハイテク通信株の比率が高いナスダックも大幅安となった。本日のマザーズ先物は、米国市場が大幅安したことや、ナイトセッションが下落したことから、反落でのスタートが予想される。中国で株式・不動産の上昇傾向の鎮静化のために、当局による金融引き締め観測が流れ、短期金利が急上昇したことや、FOMCで追加緩和策が発表されなかった失望感から投資家のリスクセンチメントが悪化しており、株式市場も目先の需給悪化が懸念されている。国内では、九州FG<7180>がシステム統合に投じる100億円をDXに投じると日本経済新聞社が報じており、AIinside<4488>などDX関連銘柄が相場を下支えすることが期待される。そうだ。本日の上値のメドは1260.0pt、下値のメドは1206.0ptとする。
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