イーブック—大幅反落、10-12月期営業益は前四半期比では減益に 2021年1月28日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket マネーボイス 必読の記事 ワクチン普及後が危険。バイデン「200兆円経済対策」がインフレと市場混乱を招く理由=澤田聖陽 なぜ日本の富裕層はスイスのプライベートバンクを好む?プロ任せの利点と落とし穴=花輪陽子 ユニクロで読みとく日経平均バブルの賞味期限。ファストリ株10万円超は割高か否か?=栫井駿介 MMT(現代貨幣理論)の実戦投入で想定されるシナリオ2つ。日本の未来は適度なインフレか預金封鎖か=斎藤満 三木谷楽天が築く“帝国”の新ルール。赤字モバイル「全力」は大正解、シェア戦争はグループ総力戦へ=馬渕磨理子 イーブック<3658>は大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、営業利益は8.6億円で前年同期比63.4%増益となり、通期予想の9.5億円、前期比19.8%増に対する進捗率は91%に達している。ただ、好決算期待が高かったなか、10-12月期は前四半期比で減益(前年同期比では33.9%増)ともなっており、売り材料と捉えられているようだ。主力の電子書籍事業の売上高が前四半期比でやや減少する状況に。 いま読まれてます 性行為条件に金貸し“ひととき融資”容疑で男逮捕。「利息は体で」「逃げたら画像晒す」貧困女性を食い物にする卑劣なケースもなぜ日本人はワクチンに否定的?もたつく菅政権を尻目に中印露は「ワクチン外交」に全力、途上国の取り込み合戦へ=原彰宏「日本人の現金離れ」進行も、コロナ後は元通り? クレカ=悪の偏見が生む奇妙な決済環境=岩田昭男 記事提供: 元記事を読む 「誰でも持てる」他社クレカとは一線を画す、アメックスゴールド5つの魅力 (PR:アメリカン・エキスプレス) 日経平均29年ぶり高値に乗るべき?春のコロナショックを的中させたチャート分析の警告 (PR:NEO) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket