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米国株見通し:底堅い値動きか、FRBのハト派継続で買戻し

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(14時50分現在)
S&P500先物      3,892.88(+19.38)
ナスダック100先物  13,308.62(+84.37)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は140ドル高。NY原油先物(WTI)も強含み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。


22日の取引で主要3指数はまちまち。S&Pは続落、ナスダックは反落したが、ダウは小幅高ながら続伸の31521ドルで取引を終えた。序盤は長期金利の上昇を手がかりにハイテク株を中心に売りが強まり、指数を下押しする場面もあった。その後、長期金利の上昇一服で売りは後退し、バイデン政権による大規模な財政出動による景気対策の早期実施に期待感が広がった。英国の制限解除なども好感され、経済の正常化を先取りした買戻しが優勢に。


本日は買い優勢か。追加経済対策は来週にも上院で採決され、3月中旬の成立を見込んだ買いが先行しよう。逆に、財政の悪化でインフレを招くとの観測も浮上しており、今日と明日行われるパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長による議会証言が焦点となる。足元の金利高をけん制する発言内容なら、ハイテク株に買戻しが強まり指数を押し上げる見通し。また、金融緩和の長期化などハト派寄りのスタンスを維持するとみられ、株買いを後押ししそうだ。




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