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新興市場銘柄ダイジェスト:HENNGEはストップ安、テックポイントがストップ高

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<4475> HENNGE 5260 -1000
ストップ安。21年9月期第2四半期累計(20年10月-21年3月)の営業損益を0.23億円の赤字(前年同期実績は1.27億円の黒字)と発表している。売上高は17.9%増の23.03億円に拡大したものの、販管費が31.8%増の19.35億円に膨らんだことが響き、赤字に転落した。第2四半期に広告宣伝費をかけた一方で、売上高の伸び率が前四半期より加速しておらず、通期計画に対する売上高の進捗率が47.5%と低いことも成長鈍化の兆しと捉えられているようだ。


<5999> イハラサイエ 1800 +75
年初来高値。前日に21年3月期の決算を発表した。営業利益は前期比0.9%減の26.19億円に着地、同時に発表した22年3月期の営業利益予想は同29.8%増の34.00億円と伸びを見込んでいる。年間配当予想は48.00円とし、前期(47.00円)から引き上げている。21年3月期は建設機械市場や工作機械市場での需要減少が響いたが、今期は独自製品の拡販活動や業績改善に努め、増益を目指すようだ。


<4356> 応用技術 2825 +360
大幅反発。21年12月期第1四半期(21年1-3月)の営業利益を前年同期比45.1%増の4.72億円と発表している。建設業や建材メーカーに加え、建物設備などの製造業にも建設DXが波及したことに加え、防災・減災対策業務などが堅調に推移した。通期予想は下限が前期比27.2%減の5.00億円、上限が19.9%減の5.50億円で据え置いた。上限に対する進捗率は85.8%に達しており、上方修正への期待が広がっている。


<5070> ドラフト 1025 +129
大幅に3日ぶり反発。21年12月期の営業利益を従来予想の6.50億円から7.00億円に上方修正している。前期は9カ月の変則決算だったため、増減率は開示していない。上半期にプロジェクト獲得の効率化と利益体質への転換が進んでいるほか、旅費交通費などの活動費が当初想定を下回る見通しとなった。下半期は来期以降の業績拡大に向けたブランディング活動を積極的に実施する予定のため、利益の増加幅を低めに見積もったという。


<6697> テックポイント 1623 +300
ストップ高。21年12月期の営業利益を従来予想の7.94億円から13.29億円(前期実績4.09億円)に上方修正している。車載カメラシステム市場からの需要が増加していることに加え、監視カメラシステム市場で製品ラインアップが好評を博しており、利益が拡大する見通し。第1四半期(21年1-3月)の営業利益は5.00億円(前年同期実績0.04億円)で着地している。


<6081> アライドアーキ 782 +100
ストップ高。21年12月期の営業利益を従来予想の4.00億円から5.20億円(前期実績2.98億円)に上方修正している。第1四半期(21年1-3月)の営業利益が前年同期比1301.3%増の2.18億円と想定を上回る伸びとなったため。同四半期はマーケティングDXの需要拡大が追い風となり、ダイレクトマーケティングの成果向上を実現するツールや動画作成ツールなどが好調だった。
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