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ドコモ「ahamo」とイケアに共通する安さの秘密。“やらない”を決めればビジネスは成功する=俣野成敏

組み立てられない人と組み立て代行者をマッチング

ちなみに、IKEAでは家具の組み立てを行っていませんが、代わりに組み立てサービスを行う登録スタッフの取り次ぎをしてくれます。スタッフとは雇用関係がなく、IKEAの家具や組み立てが得意な個人事業主が登録しているようです。

私も以前、IKEAでクローゼットを買い、組み立てサービスに申し込んだことがあります。私の時は、40代くらいのご夫婦が来て、組み立てをしてくれましたが、向こうが土日を指定してきたところを見ると、おそらく普段はサラリーマンをしている人なのでしょう。いわゆるDIY(日曜大工)副業です。

こうした「家具を組み立てて欲しい」という人と、「家具の組み立てをします」という、個人の需要と供給をマッチングするビジネスは、まさにフリーマーケットそのものです。モノの需要と供給をつなぐ市場を提供したのはメルカリですが、IKEAはその家具版といったところでしょうか。

IKEAのすごいところは、家具の組み立てという面倒くさい部分を消費者に託して、なおかつ文句が出ないようにしているところです。

前述のAhamoの話題では、「サービス提供者として、省いた部分をどうリカバリーしていくか?」というビジネスのポイントをお伝えしました。

消費者にしてみれば、「組み立てなんて面倒くさいから他へ行く」となるところを、「デザインが良くて安いから、仕方がないよね」とエキスキューズ(免除)させているところが、IKEAの真骨頂だと言えるのではないでしょうか。

「消費者が好きでお肉を焼いている」と思ったら大間違い!?

次の話題はこちらです。

※参考記事:焼肉屋は「材料を客に押し付け店員はのんびり」?「楽しさが分からない」人に苦言殺到「後片付け、給仕、油掃除をしない人の意見」 – キャリコネニュース(2019年5月12日配信)

ご存じのように、大衆的な焼肉店では消費者が焼くスタイルが一般的です。顧客に焼かせる反応はさまざまで、「みんなと話しながらお肉を焼くのが、エンターテイメント性があって楽しい」という意見がある一方で、「面倒くさい。店員は楽をしているんじゃないか」という厳しい意見もあります。お店側は、焼くという作業を顧客に協力してもらうことでコストを下げ、その分、良いお肉を出すというのが、焼肉店の基本的なビジネスモデルです。

顧客の意見には、確かにお店に友好的な意見もあるように見えます。けれども、顧客が焼肉店に行く1番の理由は、「美味しいお肉を食べたいから」であって、本当は焼いてもらいたいのが本音――

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コストコのビジネスモデルに見られる“飲食業”との共通性とは?

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俣野成敏の『サラリーマンを「副業」にしよう』実践編』(2021年6月5日号)より一部抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部

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