サスメド—大幅に3日ぶり反発、「厚労省が不眠障害治療用アプリ承認を審議」報道を材料視 2022年12月6日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket マネーボイス 必読の記事 2023年もドル高・金利高の年…株価はどう動く?なぜ年末年始に円高に行き、円安に戻ったのか 「TESLAとMETAには手を出すな」カリスマ株ブロガーたぱぞうが考える2023年米国株攻略法 実質利上げに踏み切った日銀の本音とは?物価抑制ほか3つのメリットを打ち消す大きな代償、財政ファイナンスの果てに何が起こるのか 2023年春までに起こる「相場を揺るがす」3つの出来事とは?年明け早々の米株下落・円高に要警戒 ビットコインは今が底なのか?FTX破綻の余波ではない、クジラが大量に売っている意外な背景 大幅に3日ぶり反発。一部メディアが「厚生労働省は19日、薬事・食品衛生審議会プログラム医療機器調査会を開き、サスメドの不眠障害治療用アプリの承認の可否を審議する」と報じ、買い材料視されている。サスメドは、スマートフォン上で動作するソフトウェア医療機器の形で副作用の少ない非薬物療法である認知行動療法を提供するものとして、2月に同アプリの製造販売承認申請をしていた。 いま読まれてます 世紀の奇策家ジャック・マーは、なぜ日本に潜伏していたのか?習近平が狙うデジタル人民元とアリペイ統合の内幕=牧野武文連続強盗の黒幕“ルフィ”をフィリピンメディアはどう報じたか。収容所・刑務所の汚職は日常茶飯事=栗原将昆虫食と人口削減を「世界経済フォーラム」が提唱、ビル・ゲイツ氏がまた儲かる?=浜田和幸 記事提供: 元記事を読む 株式相場急変時の「NGトレード」を阻止。安く買って高く売る“逆張り”を実現する投資手法とは? (PR:サラインベストメントサービス) なぜアイフルグループのソーシャルレンディングが人気?新商品「不動産担保ローンファンド」で攻勢 (PR:AGクラウドファンディング) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 ツイート 0 0 はてブ 0 Pocket