大幅に続落。24年9月期第2四半期累計(23年10月-24年3月)の営業損益を0.98億円の赤字(前年同期実績3.78億円の赤字)と発表している。広告宣伝費など販管費のコントロールを徹底し、費用対効果の向上を図ったことが奏功した。通期予想は0.16億円の黒字で据え置いた。上期の赤字は前年同期に比べて縮小したものの、説明資料によると「トップラインの低下により営業損失規模が単四半期で計画を超過」したとされ、売りが先行している。
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