NISSHA—昨年8月高値1892円が射程に入る 2024年5月10日 個別銘柄テクニカルショット、市況ヘッドライン シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 3月11日に付けた1381円をボトムに強いリバウンド基調を継続している。週足の一目均衡表では雲上限を捉えており、昨年8月高値1892円が射程に入ってきている。週足のボリンジャーバンドでは上向きで推移する+2σに沿ったトレンドを形成しており、過熱感はそれ程警戒されないだろう。+3σは1832円辺りに位置しており、同水準に接近する局面においては、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 いま読まれてます ジム・ロジャーズ氏、日本製鉄のUSスチール買収「大賛成」の真意とは?ラジオNIKKEI『マーケットプレス』生出演レポートパクリ格安店も…スターバックス中国進出の苦悩。テスラ、アップル、ナイキほか撤退できない米国企業が窮地に陥っている=鈴木傾城止まらぬ株価下落…エムスリーに何が起きている?かつての「成長企業」がハマった2つの落とし穴=栫井駿介 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket