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LCホールディングス<8938>の「本気」に期待~情熱投資家・相川伸夫が語る注目銘柄

資金調達力を劇的に高めた「ソーシャルレンディング」

・「金を借りたい人(事業者)」と「金を貸したい人(投資家)」をインターネット上で結びつけるサービス

LCホールディングスはこれに着手しました。クラウドファンディングという横文字を耳にしたり、目にする機会も増えてきたと思います。今までの常識では「金を貸して金利収入を得る」というのは一般個人にはハードルが高いものですし、その手段もほぼ無かったことでしょう。金利収入は得難いからとマンションを自分でローンを組んで買い、それを貸し付けて賃貸収入を得るというのは、今でもよくある手法です。「フィンテック(finance[ファイナンス]とtechnology[テクノロジー]を掛け合わせた造語)」の発達により、今では少額から金利収入を得られるように時代は進化しました。

LCレンディング

これは、LCホールディングスの子会社が手掛けているソーシャルレンディングの1つです。

個人投資家は少額(2万円)からの投資が可能で、年利5%~年利10%もの高利回りが期待できるものです。

LCレンディングの取り扱っている案件は、LCが得意とする商業施設が多いです。目的は物件取得用の資金集めがメインとなっており、「LCホールディングス保証付き案件」であれば、LCが破産しない限りは元本保証の金融商品となっています。比較的ローリスクミドルリターンの金融商品と言えます。

したがって、例えば年利5%のものに100万円を1年預けたとすると…

例)100万円×年利5%=5万円の収入

になります。利益には税金約20%が源泉徴収されます。

今までは、サラリーマンがこの手の収入を得ようと思ったら、「大家さんになる」しかないのが常識でした。

ここでのポイントは、なぜLCホールディングスはソーシャルレンディングを始めたのか?ということです。「金利差益を手に入れるため!」…という収益面の理由があるかもしれませんが、これは真の目的ではありません。真の狙いは、「資金集めの速度を加速度的に倍化させるため」にあります。

Next: LCホールディングスの真の狙い、成長にかける野心とは

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