上半身裸の美女が衣服を模したボディペインティングで街を歩けば、いったいどれくらいの人が気付くのだろうか?
ちょっぴりセクシーな社会実験を、イギリスのタブロイド紙『デイリー・メール』が行った。
もしあなたなら、気付く? それとも気付かない?
今回の社会実験に協力したのは、モデルのケリー・クラインさん。
撮影はロンドン西部の目抜き通り“ケンジントン・ハイストリート”で行われたが、ペイントには細心の注意が払われ、プロのボディペイントアーティストによる彩色は2時間にも及んだという。
では、その結果は…?
10分足らずの撮影で、少なくとも19人が彼女のペイントに気付いたという結果になった。
この人数を多いとみるか意外と少ないとみるか、あなたはどうお感じになるだろうか。
ちなみにViRATESでは、過去にも『スボンをはかずにボディペイントをして街を歩いてみた』等のシリーズを記事にしているので、興味のある方はチェックしていただきたい。
記事提供:ViRATES
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