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2019年の世界経済はどうなる?トランプ減税の次を担うものとは=藤井まり子

2018年はトランプの減税施策が世界経済に大きな変化を与えた年でした。では、2019年の世界経済を動かすのは何となるのでしょうか。その見通しについてご紹介します。(『藤井まり子の資産形成プレミアム・レポート』藤井まり子)

※本記事は有料メルマガ『藤井まり子の資産形成プレミアム・レポート』2018年10月30日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にご購読をどうぞ。当月配信済みのバックナンバーもすぐ読めます。

グローバルマーケットの底流が、がらっと変化し始めている

株価の乱高下は今後も継続、アメリカは将来を先取り済み

グローバルマーケットがガラッと変わり始めています。もちろん、今後とも乱高下は続くことでしょう。

目先11月2日のアメリカ雇用統計の「良すぎる統計」の発表でアメリカマーケットは荒れるかもしれません。年内のアメリカ株式市場はトンネルを抜けられないかもしれません。それでも、グローバルマーケットの底流は、がらっと変わろうとしています。

幾度も回数分散を行って、大大大バーゲンセール(PERが10~11倍!)になっているVWO(新興国株)をびしばし買い増してゆこう♪

日本株は、上海株式市場とアメリカ株式市場の中間の動きを辿りやすいです。日経平均はPERが12倍台の12.33倍、TOPIXも久々に14倍割れ、13倍台の13.54になっています(10月29日)。日本株も大大バーゲンセール状態

今後、中国で株式ブームが始まって、中国経済が盛り返したら、真っ先に恩恵を受けるのが、日本経済と東南アジア、そして陸続きの欧州経済です。

大バーゲンセール状態のTOPIXも、幾度も回数分散を行って慎重に買い増してゆこう♪

2018年のアメリカ株は将来を先取りし過ぎてしまいました。アメリカ株式市場は来年は横ばいでしょう。来年の先進国株(TOK)は、横ばいの0%増しか、よくて7%程度でしょう。

Next: 2018年をけん引してきた「トランプ減税」の次を担うのは…

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