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概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は反落、新型肺炎の感染拡大への懸念__NEW_LINE

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【ブラジル】ボベスパ指数 114481.84 -3.29%
27日のブラジル市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比3894.52ポイント安(-3.29%)の114481.84で取引を終えた。118346.7から114375.6まで下落した。

売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏で推移した。中国における新型肺炎の感染拡大に伴う移動制限の実施を受け、世界経済への悪影響懸念からリスク回避の売りが広がった。また、欧米市場が全面安の展開を示したことも投資家の不安心理を強めた。

【ロシア】MICEX指数 3085.16 -1.94%
27日のロシア株式市場は反落。主要指標のMOEX指数は前日比61.04ポイント安(-1.94%)の3085.16で取引を終了した。3123.71から3076.68まで下落した。

終始マイナス圏で推移し、終盤に下げ幅を拡大させた。中国で発生した新型肺炎の感染拡大への懸念が続いていることが警戒され、リスク回避の売りが広がった。また、欧米市場が全面安の展開を示したこともロシア株の売り圧力を高めた。ほかに、原油価格の下落がウエートの高い資源セクターの売り材料となった。

【インド】SENSEX指数 41155.12 -1.10%
27日のインドSENSEXは反落。前日比458.07ポイント安(-1.10%)の41155.12、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同129.25ポイント安(-1.06%)の12119.00で取引を終えた。

売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。財政赤字の拡大観測が嫌気された。2019年度の財政赤字が国内総生産(GDP)に占める割合は3.8%まで拡大すると予測されている。また、中国発の新型肺炎の感染拡大に伴う移動制限が中国を含む世界経済への悪影響なども、リスク回避の売りを加速させた。

【中国本土】
休場

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