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米国株見通し:伸び悩みか、FRB議長の議会証言を注視

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(15時50分現在)

S&P500先物      3,089.38(+27.38)
ナスダック100先物  9,871.25(+82.75)


グローベックス米株式先物市場でS&P500先物とナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は300ドル高。欧州株高も波及する見通しで、今晩の米株式市場は買い先行となりそうだ。


15日の主要3指数は続伸。ダウは157ドル高の25763ドルで取引を終えた。米国内や中国の新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から、序盤には大幅に値を下げる場面もあった。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)が新型コロナウイルスの打撃を受けた中小・中堅企業への支援措置として社債買入れを発表すると、それを好感した買いが優勢に。金融やハイテク、レジャーなど幅広く買いを集め、指数を反転させている。


本日は続伸が予想される。トランプ政権は大規模なインフラ整備を計画していると報じられ、序盤から買いが先行する見通し。また、今晩発表の小売売上高は前月から大幅な改善が予想されており、経済の早期正常化期待につながりそうだ。半面、パウエルFRB議長は今後の議会証言でハト派的な政策スタンスを示すとみられるものの、回復については引き続き慎重な見方を示す公算。第2波への警戒感が広がるなか、議長の発言が株価の上昇を抑制する展開も想定される。



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