総医研—大幅高、20年6月期の営業利益予想を10.00億円に上方修正、年間配当予想は5円に増額 2020年7月2日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 大幅高。20年6月期の営業利益を従来予想の8.80億円から10.00億円(前期実績8.66億円)に上方修正している。化粧品事業で中国市場向け販売が拡大傾向で推移し、利益を押し上げる見通し。また、同期の年間配当を従来予想の4.00円から5.00円(前期実績4.00円)に増額修正している。6月26日に直近高値(590円)を付けた後、株価が軟調に推移していたことも押し目買いにつながっているようだ。 いま読まれてます 中央銀行デジタル通貨が駆逐するドル覇権。各国の導入状況と取り残されるアメリカの苦肉の策=高島康司不足する万博バスドライバー…大阪メトロ車内は“超募集”広告だらけに。過去に市バス運転手の年収を4割削減した維新に十数年越しのブーメランかTikTokは中国政府のプロパガンダツール?米国で禁止法が成立した中で日本人が見落としている「本当の問題点」とは=牧野武文 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket