東京為替:ドル・円は動意薄、ユーロ・ドルはほぼ横ばい 2020年8月10日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況、編集部の注目記事 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 10日午後の東京市場でドル・円は105円70銭台と、動意の薄い値動き。商いが閑散とするなか、ユーロ・ドルはほぼ横ばいで推移し、ドルへの下押し圧力は弱まっている。ただ、具体的な材料が乏しく、積極的な売り買いは手控えられているもよう。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円72銭から105円96銭、ユーロ・円は124円67銭から124円92銭、ユーロ・ドルは1.1774ドルから1.1798ドル。 いま読まれてます 通行人に「どけよクソが」と暴言も。東京駅周辺をジャックするウェディングフォト集団の傍若無人ぶりに「道路使用許可取ってる?」と募る反感スクエニ株価暴落と特損221億円で取り沙汰されるドラクエ開発中止。業績を悪化させた4つの誤算とは?=佐々木悠ジム・ロジャーズ氏、日本製鉄のUSスチール買収「大賛成」の真意とは?ラジオNIKKEI『マーケットプレス』生出演レポート 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket