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シノケングループ—2Qは1Qに比べ減少幅縮小、ゼネコン事業とエネルギー事業を中心に好調に推移

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シノケングループ<8909>は12日、2020年12月期第2四半期(20年1月-6月)の連結決算を発表した。売上高が前年同期比9.1%減の461.51億円、営業利益が同30.8%減の42.13億円、経常利益が同29.6%減の39.11億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同31.3%減の26.35億円となった。

不動産セールス事業の売上高は前年同期比25.7%減の233.59億円、セグメント利益は同51.3%減の19.7億円となった。アパートメント販売では、主要都市圏の駅近、IoT機器の実装を標準仕様化等、顧客体験(UX)を向上させた物件の強みが新規・既存顧客から支持されている。

不動産サービス事業の売上高は前年同期比14.7%増の94.33億円、セグメント利益は同1.9%減の18.15億円となった。賃貸管理戸数は37,963戸、入居率は99%を超えている。マンション管理戸数は7,072戸である。保険商品等も新規契約数が拡大している。

ゼネコン事業の売上高は前年同期比14.8%増の130.52億円、セグメント利益は3.8%増の9.79億円となった。既存顧客からのリピート受注だけでなく新規受注も増加し、受注済みの請負工事の進捗も順調に推移した。

エネルギー事業の売上高は前年同期比13.3%増の15.55億円、セグメント利益は同30.1%増の4.24億円となった。パッケージ提案等契約のしやすさとリーズナブルな価格提案で、LPGリテール契約が37,020世帯、パワーリテール契約は22,671件と順調に増加した。

ライフケア事業の売上高は前年同期比7.6%増の8.24億円、セグメント利益は同4.1%減の1.08億円となった。低価格で入居でき、かつ遠隔見守り・駆けつけサービス等の安心サポート付きの「高齢者安心サポート付き賃貸住宅(寿らいふプラン)」が好評を得ている。障がい児向けサービス「キッズライフ」開設に係る先行投資のコストを計上した。

2020年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.5%増の1,020.00億円、営業利益が同7.6%増の105.00億円、経常利益が同10.9%増の100.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同19.1%増の70.00億円とする期初計画を据え置いている。



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