イオン—大幅続伸、GMS黒字化など第1四半期決算をポジティブ視 2022年7月7日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? イオン<8267>は大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は439億円で前年同期比12.0%増、おおむね想定線での着地となったもよう。GMS、サービス・専門店、ディベロッパーなどの損益が改善している。とりわけ、GMSは構造改革の効果で粗利の改善や経費抑制が進んでおり、第1四半期としては2013年来の黒字化となったようだ。経営体質の強化進展としてポジティブに評価する動きが先行している。 いま読まれてます 中央銀行デジタル通貨が駆逐するドル覇権。各国の導入状況と取り残されるアメリカの苦肉の策=高島康司不足する万博バスドライバー…大阪メトロ車内は“超募集”広告だらけに。過去に市バス運転手の年収を4割削減した維新に十数年越しのブーメランかTikTokは中国政府のプロパガンダツール?米国で禁止法が成立した中で日本人が見落としている「本当の問題点」とは=牧野武文 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket