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三菱総合研究所—クラウド利活用のパフォーマンスを最大化するサービスブランド「FQ Smart+」を立ち上げ

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三菱総合研究所<3636>は31日、子会社の三菱総研DCSが、大規模な基幹系システムの開発運用実績で培ったハイクラスなITノウハウを活かし、顧客のクラウド利活用のパフォーマンスを最大化するサービスブランド「FQ Smart+(エフキュー スマートプラス)」を立ち上げたことを発表。AWSの構築支援・運用代行サービスの提供を2月1日より開始する。

同社は、クラウドに関する様々な課題を解決し、顧客企業のクラウド利活用パフォーマンスを最大化する多くのサービスを企画・開発。それらを同社のオリジナルブランド「FQ Smart+」として展開することとした。

FQ Smart+は、大規模かつクリティカルな業務におけるクラウド環境の実装・運用で培ってきたノウハウを活かし、コンサルティング・マイグレーション・データ・セキュリティ・運用・プラットフォームの6つの軸でトータルサポート。高品質かつ、高セキュリティなサービス群を提供する。マルチクラウド・ハイブリッド環境にも対応し、顧客企業に応じた、様々な課題や要件にマッチするサービスラインアップを取り揃えていくとしている。複雑化したクラウド環境も「安全」かつ「容易」に活用できるよう、顧客の負荷を軽減するとともに、クラウド利活用のパフォーマンス最大化を支援する。
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