ほかのファミリーオフィスは大丈夫か?
米国内で3,000もあるファミリーオフィスですから、今回のような事例が他にはないのか?と心配になるところです。
今回の1兆円を超える損失をどの銀行がどのように痛み分けすることになるのか。今後の展開が大いに注目されるところです。
誤解を恐れずに言えば、随分と稚拙でお粗末なビジネスを大きな金融機関が行っていることがモロバレしてしまったということでしょう。
コンプラも目利きもありゃしねえというのが、足元の金融機関の実態です。
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2021年3月配信分
- 3月31日ロンドンタイムショートコメント(3/22)
- 東京オリパラ海外観客受け入れ中止でいよいよ始まる開催中止カウントダウン(3/22)
- 3月第四週相場分析(3/22)
- 3月19日ロンドンタイムショートコメント(3/19)
- 米債金利上昇は止まらない?危険水域に近づいた10年債(3/19)
- 3月18日ロンドンタイムショートコメント(3/18)
- インフレ到来を全く心配していないと絶叫しつづけたパウエル(3/18)
- 3月17日ロンドンタイムショートコメント(3/17)
- 上昇が止まらないビットコイン~ この先最大の危機は国が法定通貨との交換を止めるとき(3/17)
- 3月16日ロンドンタイムショートコメント(3/16)
- 個人投資家は米国の金利上昇リスクを正しく理解しているか?(3/16)
- 3月15日ロンドンタイムショートコメント(3/15)
- 3月第三週相場分析(3/15)
- 3月12日ロンドンタイムショートコメント(3/12)
- 来る3月の日銀政策決定会合~点検の結果は具体的政策となるのか?(3/12)
- 3月11日ロンドンタイムショートコメント(3/11)
- 東日本震災から10年、あの時為替相場に何が起きていたか(3/11)
- 3月10日ロンドンタイムショートコメント(3/10)
- 3月FOMCは何もしないで通過できるのか?~米債金利急騰は市場のFRB試しの様相(3/10)
- 3月9日ロンドンタイムショートコメント(3/9)
- 莫大な米債の空売りがさらに加速すればドル円、クロス円の暴騰に注意(3/9)
- 3月8日ロンドンタイムショートコメント(3/8)
- 3月第二週相場分析(3/8)
- 3月5日ロンドンタイムショートコメント(3/5)
- 昨春相場暴落から1年~改めてフラッシュクラッシュの仕組みを考える(3/5)
- 3月4日ロンドンタイムショートコメント(3/4)
- ヒンデンブルグオーメン14か月ぶり点灯に市場がざわめく理由とは(3/4)
- 3月3日ロンドンタイムショートコメント(3/3)
- レイダリオが見立てる足元相場のバブル度(3/3)
- 3月2日ロンドンタイムショートコメント(3/2)
- 10年ものJGBの金利はすでに日銀のYCC開始前のレベルに上がっている(3/2)
- 3月1日ロンドンタイムショートコメント(3/1)
- 3月第一週相場分析(3/1)
※本記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2021年3月31日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め初月分無料のお試し購読をどうぞ。
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『今市太郎の戦略的FX投資』(2021年3月31日号)より抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による
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