fbpx

失敗しない「逆張り投資」銘柄選びの3大基準とは?勝負時の見極め方も=栫井駿介

<逆張りを狙えるパターンその3:相場全体が下がったとき>

そして、最も良い3つ目の逆張り投資のパターンとしては相場全体が下がった時です。

相場全体が下がった時というのはそれこそ業績とファンダメンタルとか関係なく全部が売られるというパターンになります。こんな時に本当に良い企業を買えれば、それこそ大きなリターンが得られるということになります。

それが直近で起きたのが2020年のコロナショックです。その時に素晴らしい銘柄を買えていれば、今や大きなリターンを得ることができたわけです。

私ももっと買えたら良かったという風に思って、日々反省なのですけれども、今後この逆張り投資をより極めて、そして大きな下落が来た時には是非積極的に買えるような準備をしておきたいと考えます。

(※編注:今回の記事は動画でも解説されています。ご興味をお持ちの方は、ぜひチャンネル登録してほかの解説動画もご視聴ください。)


つばめ投資顧問は、本格的に長期投資に取り組みたいあなたに役立つ情報を発信しています。まずは無料メールマガジンにご登録ください。またYouTubeでも企業分析ほか有益な情報を配信中です。ご興味をお持ちの方はぜひチャンネル登録して動画をご視聴ください。

※上記は企業業績等一般的な情報提供を目的とするものであり、金融商品への投資や金融サービスの購入を勧誘するものではありません。上記に基づく行動により発生したいかなる損失についても、当社は一切の責任を負いかねます。内容には正確性を期しておりますが、それを保証するものではありませんので、取扱いには十分留意してください。

【関連】アップル株は理論上「無限」に上がる?それでも気になる急落リスク…買い時は=栫井駿介

【関連】なぜバフェットは日本の商社株を買った? 素人が真似ても儲からぬ理由=栫井駿介

【関連】「自宅は資産」は幻想。住宅ローンを抱えリストラと死の宣告を待つ者たちへ=鈴木傾城

【関連】「東京五輪中止なら大不況到来」の大ウソ。いつ中止決断でも問題なし、すでに景気は壊滅状態=今市太郎

image by:Lightspring / Shutterstock.com
1 2 3 4 5

バリュー株投資家の見方|つばめ投資顧問』(2021年6月26日号)より
※記事タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

無料メルマガ好評配信中

バリュー株投資家の見方|つばめ投資顧問

[無料 ほぼ 平日刊]
【毎日少し賢くなる投資情報】長期投資の王道であるバリュー株投資家の視点から、ニュースの解説や銘柄分析、投資情報を発信します。<筆者紹介>栫井駿介(かこいしゅんすけ)。東京大学経済学部卒業、海外MBA修了。大手証券会社に勤務した後、つばめ投資顧問を設立。

いま読まれてます

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー