NY外為:ドル・円軟調、米10年債入札好調 2022年8月11日 市況ヘッドライン、注目トピックス 市況・概況、編集部の注目記事 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 米財務省は350億ドル規模の10年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは2.755%。テイルはマイナス0.6BP。応札倍率は2.53倍と、過去6回入札平均の2.5 倍を上回り需要は強かった。外国中銀を含む間接入札者の落札比率は74.5%だった。 好調な結果を受けて米国債相場は上昇。10年債利回りは2.75%で推移した。 ドル・円は132円50銭付近から132円40銭へ軟化した。 いま読まれてます ジム・ロジャーズ出演決定!5月15日放送ラジオNIKKEI『マーケットプレス』で投資家の質問にズバリ回答タワマン20代女性刺殺事件、広がる“ホンダ好き”50代容疑者への同情論。「趣味があるおぢは狙うな」本家・頂き女子の“先見の明”ぶりに驚嘆の声も店頭から「プッチンプリン」が消えた。江崎グリコが売上高200億円減少になる見込み…大手コンサル企業が関係しているとの報道も 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket