fbpx

NY為替:欧米市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄

マネーボイス 必読の記事



29日のニューヨーク市場は、米国が「グッドフライデー」のため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いたが、ドルはやや底堅い動きを保った。ドル・円は下げ渋り。151円18銭まで売られた後、151円39銭まで反発し、151円35銭で取引終了。

ユーロ・ドルは、伸び悩み。1.0782ドルから1.0805ドルまで買われたが、1.0794ドルで引けた。ユーロ・円は下げ渋り、163円12銭まで売られた後、161円37銭まで戻した。 ポンド・ドルは、伸び悩み。1.2613ドルから1.2645ドルまで買われた後、1.2617ドルまで値を下げた。ドル・スイスフランは下げ渋り、0.9010フランから0.9026フランまで買われた。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー