オムロン—大幅反発、今期はコンセンサス上回る大幅増益見通しに 2024年5月9日 市況ヘッドライン、注目トピックス 日本株] シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? オムロン<6645>は大幅反発。前日に24年3月期の決算を発表している。営業利益は343億円で前期比65.9%減となったが、従来計画の240億円は上振れている。25年3月期は490億円で同42.7%増の見通しとしており、市場コンセンサスを50億円程度上振れる水準に。足元で株価が低迷していた中、安心感の強まるガイダンスとなっている。これまでの構造改革の効果が大きく表面化する想定となっているもよう。 いま読まれてます パクリ格安店も…スターバックス中国進出の苦悩。テスラ、アップル、ナイキほか撤退できない米国企業が窮地に陥っている=鈴木傾城止まらぬ株価下落…エムスリーに何が起きている?かつての「成長企業」がハマった2つの落とし穴=栫井駿介修学旅行直前“バス確保できず”で近ツーが謝罪。SNS上は「手配漏れを隠蔽?」「値切り倒してきた報い」など旅行代理店への不信が渦巻く展開に 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket