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【試験にでる忖度】官邸御用記者・山口敬之の「レイプ揉み消し」はココがポイント=ちだい

安倍晋三の広報ジャーナリストでお馴染み、山口敬之先生が詩織さんをレイプしたとされる事件には、全日本国民が知っておくべき事実があります。(『原発ニュース最新情報』ちだい)

※本記事は、『原発ニュース最新情報』2017年6月2日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。

問題:「レイプ揉み消し」と「報ステ大人の事情」共通の黒幕は?

答え:警察官僚の中村格(なかむらいたる)

安倍晋三の広報ジャーナリストでお馴染み、山口敬之先生が詩織さんをレイプしたとされる事件なんですが、あれを揉み消した張本人・中村格(なかむらいたる)警視庁刑事部長(当時。現・察庁刑事局組織犯罪対策部長)。かつて菅義偉官房長官の秘書官として働き、忖度に忖度を重ねて出世した保身100%の臭いジジィなんですが、この男、山口敬之のレイプを揉み消しただけでは終わりません。

報道ステーションに出演し、番組の中で「I’m not ABE」と発言した古賀茂明さんを覚えているでしょうか。さすがは世界の報道の自由度が先進国最低のニッポンなので、この直後、古賀茂明さんは「大人の事情」で番組を降板させられました。少しでも安倍政権に批判的な発言をしたらニュース番組を降板させられてしまう国。それは中国ではなく、ニッポンなのです。

そして、今こそ点と点が線になった瞬間。実は、「古賀茂明は万死に値する」と言ってテレビ朝日に鬼電をかけ、圧力をかけた人物。彼こそ現在の中村格部長だったのです。

中村格部長は、古賀茂明さんを降板させなければ、あらゆる手を使って番組を潰していくことを宣言。その猛烈な圧力に屈する形で報道ステーションは古賀茂明さんを降板させる道を選んだのでした。

安倍批判ができない国内メディア

要するに、今のテレビ番組は、安倍政権を批判することができない環境にあり、どこまで踏み込んで不正を暴いていいのかを外から少しずつ切り崩していっている状態。

テレビ局にも、ネットニュースを取り扱うポータルサイトにも圧力がかけられており、あげくに「共謀罪」が成立すれば、さらに安倍政権を批判する一個人までテロリストと扱われて、発言が奪われていくことになる。

なにしろ、安倍晋三閣下とお友達であれば逮捕状が出されるほどのレイプ事件さえもなかったことになり、かたやニュース番組で声を出すこともできなくなるのです。

安倍政権になり、お金持ちだけが優遇され、庶民に1ミリも還元されていないばかりか、批判する者には圧力をかけて発言権を奪う

前川喜平事務次官は「出会い系バーに通う信用できない人物だ」と読売新聞に記事を書かせ、菅官房長官がオフィシャルな場で一個人のプライベートな行動さえ批判する。

これは、中国で起こっている話ではなく、僕たちが住んでいる「日本」で起こっているのです。そして、これを僕たち国民がまったく知らない始末なのです。なぜなら大々的に報じることを許してくれないから。

安倍政権になり、日本が良くなっていると錯覚している人はプロパガンダに毒された北朝鮮の国民と同じです。まさに北朝鮮と何も変わらないことが日本でも起きている。この国の民主主義はどんどん失われており、憲法改正のタイミングで「基本的人権」も削除されようとしているのです。

Next: プライベートでの愚痴が更迭理由になる「美しい国」の恐怖政治

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