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ザッカーバーグの「乞食ランチ」あるいはユニバーサル・ベーシックインカムの罠

ユニバーサル・ベーシックインカム=奴隷制度の総仕上げ

マーク・ザッカーバーグが、故ディビット・ロックフェラーの孫であるという噂は、噂の域を越えて、もはや公然の秘密とされています。また、ビル・クリントンの実父は、ジョン・ロックフェラー2世の三男である故ローレンス・ロックフェラーです。これは、公にできない既成の事実として、多くの米国民に知られています。

ちなみに、ジョン・ロックフェラー2世の五男(末子)がCFR名誉会長を長きにわたって務めた、あの故デイヴィッド・ロックフェラー・シニア(ロックフェラー家第3代当主)です。つまり、マーク・ザッカーバーグの祖父に当たる人物。

一方のヒラリー・クリントンは、ロスチャイルドの血筋を引いていると言われています。<中略>

ユニバーサル・ベーシックインカムとは、16世紀から連綿と受け継がれた世界支配層による奴隷制度の総仕上げに使われる麻薬のようなもの、というのが当メルマガの見方です。

2020年の大統領選で、このユニバーサル・ベーシックインカムが大きな争点になることは間違いのないことです。ザッカーバーグは、その準備を着々とととのえているのです――

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<パート1~4概要(抄)>

・大失業時代「第四次産業革命」は、思考のパラダイムシフトを強要する
・確実に訪れる多くの技術のティッピング・ポイント(変節点)
・各国で続々と行われる実証実験…世界で何が起ころうとしているのか
・世界で最初のUBI仮想通貨は、すでに流通している
・世界的な貧困化が止まらない本当の原因はフィアット通貨の発行にある
・バブル崩壊前の資金逃避がはじまっている
・バーナンキに嵌められた日銀
・日本は米国と同様、すでに戦時経済体制になっている
・マーク・ザッカーバーグは、2020年の大統領選で民主党の勝利に貢献しようとしている
etc.


※本記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2017年9月24日第224号パート2・9月26日第224号パート4の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。「グローバルなベーシック・インカムが、ブロックチェーンによって開始された!」シリーズ(第224号パート1~4)の全文もすぐ読めます。

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・グローバルなベーシック・インカムが、ブロックチェーンによって開始された!(その4)(9/26)
・グローバルなベーシック・インカムが、ブロックチェーンによって開始された!(その3)(9/26)
・グローバルなベーシック・インカムが、ブロックチェーンによって開始された!(その2)(9/24)
・グローバルなベーシック・インカムが、ブロックチェーンによって開始された!(その1)(9/21)
・ロシア最強の暗号通貨「クリプトルーブル」とイーサリアム開発者のICOバブルの警告(9/14)
・脱ドル化本格始動-ユーラシア新通貨システムによる世界秩序(その2)(9/10)
・脱ドル化本格始動-ユーラシア新通貨システムによる世界秩序(その1)(9/7)

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「カレイドスコープ」のメルマガ』(2017年9月24日第224号パート2・9月26日第224号パート4より一部抜粋、再構成)

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