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中国経済は余命3年? トランプ「HUAWEI製品は使うな」で試される日本の立ち位置=中矢伸一

中国の若者に「精日(精神的日本人)」が急増

一方、中国国内では興味深い現象が起きています。『玉響』12月号の「平成 飛耳長目」でも書いたのですが、今、中国では「精日」と呼ばれる若者が急増しているんだそうです。精日とは「精神的日本人」のことで、「親日」とも違います。

彼らは明らかに日本のアニメや漫画などの影響を受けていますが、そうしたものをきっかけに自分で情報を取り、真実を知るようになったのではないかと思います。

彼ら「精日」たちの言動は、けっこう過激です。旧日本軍のコスプレが流行っていることをご存じの方もあるかと思いますが、それだけではなく、南京事件の記念館の公式HPに、「南京事件はなかった。記念館はすぐに閉鎖し、神社にすべきだ」とコメントする者が現れ、警察が捜査に乗り出したりとか。

また今年8月、中国版ツイッターのウエイボに18歳の男性が、「俺の父は安倍首相だ」「前世で犯罪をしたから中国人に生まれ変わるという罰を受けたのか。今の人生で善行を積んで台湾の人や日本人に生まれ変わりたい」などとSNSに書き込み、当局に拘束される者まで出ています。

中国政府は禁止する法律も作ったものの、後を絶たないそうです。下記のリンク先の記事、興味深いので読んでみてください。
※参考:「中国人のクズだ」 続々現れる“精神的日本人”を政府が批判 – FNN.jpプライムオンライン(2018年10月26日配信)
※参考:「精日(精神的日本人)」が急増中…中国若者の日本愛はここまで深い – 現代ビジネス(2018年4月11日配信)

「精日」はやがて中国政府を倒す?

私がこの現象に注目するのは、すでに日本に対して良いイメージを持ち始めている中国の若者たちが真実に目覚めれば、同時に、その批判の矛先は、中国政府に向けられるということです。

そして彼らが社会の中で一定の勢力になれば、必ず反政府デモになり、暴動に発展します。天安門事件より、もっと規模の大きいものが、中国各地で起きることになるかもしれません。

その時、中国政府に資金が枯渇していれば、もう崩壊は決定的な流れとなるでしょう。

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image by:testing / Shutterstock.com

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中矢伸一のメールマガジン「飛耳長目」』(2018年11月26日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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