今回ご紹介する動画は、狭い隙間では身を縮めて飛ぶ『可変式のドローン』
チューリッヒ大学、ダビデ・スカラムッツァ教授らが開発しているものだ。
早速こちらをご覧いただこう!
飛びながら『X』『T』『H』『O』の4つの形に変形することができる優れもの。
見ての通り、変形する瞬間もスムーズだ!
そして、物を運ぶことができる!素晴らしい技術であることがわかる映像だ。
変形しても安定した走行で、今後の開発にも期待が高まる。
これを見た視聴者からは「「角」とか「頂点」をポイントして障害物判定をしてるんだねこういうのって」「素晴らしい開発。よくやった!」などのコメントが寄せられている。
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES