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なぜ韓国の反日やり過ぎに米国が激怒した?文政権の幼稚外交とGSOMIA延長の舞台裏=勝又壽良

反日せずにはいられない

じつは、このことの繰り返しが、韓国を弱体化させているのだろう。

過去を吹っ切って未来に進める推進力が生まれないのだ。そういう自信がない。その劣等感を絶えず、反日で紛らしている

国外では、「悪いのは日本である」。国内では、「悪いのは反対派である」。こうして、責任を他に転嫁して気持ちを休めている。この状態では、何も生まれないのだ。

韓国は、歴史的に持てるエネルギーを海外で発散させたことがない。ひたすら国内に向けられて、派閥争いに終始している。李朝もそうであった。

これが、韓国の国際感覚をきわめて鈍化させている。海外で何が起こっているか。そういうことに無関心である。GSOMIAを失効させて、日本に一矢報いてやる。

それがもたらす外交的な波紋について一切、考慮していなかったのだ。

韓国に「米国に救われた」という気持ちは皆無

米国が、日米韓3ヶ国の安全保障体制にひび割れをもたらすと発言すれば、韓国大統領府は「同盟よりも国益が大事」と反論する。

この信じがたい応酬の裏には、韓国が朝鮮戦争で米国に救われたという気持ちがゼロであることを物語っている。

米国が、防衛に立ち上がらなければ、現在の韓国は生存しなかった。これは、動かしがたい事実である。

世界情勢より国内優先する韓国

韓国の「内向き姿勢」は、外交音痴になってはね返っている。米中冷戦など想像もできない事態であろう。だから、米韓同盟に誠意を持って対応するよりも、隙あらば中国と誼を結びたい、という邪な動きが出るのであろう。韓国国防部の幹部が現在、定期的に秘かに北京を訪ねているという――

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image by:Kremlin.ru at Wikimedia Commons [CC BY-SA 4.0], via Wikimedia Commons | lev radin / Shutterstock.com

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勝又壽良の経済時評』(2019年11月25日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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勝又壽良の経済時評

[月額864円(税込)/月 毎週木曜日(年末年始を除く)予定]
経済記者30年と大学教授17年の経験を生かして、内外の経済問題について取り上げる。2010年からブログを毎日、書き続けてきた。この間、著書も数冊出版している。今後も、この姿勢を続ける。

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