(中国)上海総合指数は2.85%安でスタート、連休中の海外株安を嫌気 2020年2月3日 市況ヘッドライン、注目トピックス 経済総合 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 3日の上海総合指数は売り先行。前日比2.85%安の2716.70ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時56分現在、7.33%安の2758.35ptで推移している。連休中の海外株安を受けて大幅安でのスタートとなった。一方、中国人民銀行(中央銀行)による大規模な資金供給の実施や証券当局が国内の証券各社に対し、顧客の「空売り禁止」を指導したとの観測が指数をサポートしている。 いま読まれてます ジム・ロジャーズ出演決定!5月15日放送ラジオNIKKEI『マーケットプレス』で投資家の質問にズバリ回答タワマン20代女性刺殺事件、広がる“ホンダ好き”50代容疑者への同情論。「趣味があるおぢは狙うな」本家・頂き女子の“先見の明”ぶりに驚嘆の声も店頭から「プッチンプリン」が消えた。江崎グリコが売上高200億円減少になる見込み…大手コンサル企業が関係しているとの報道も 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket