プロルート—年初来高値を更新、採血器具開発のマイクロブラッドサイエンスと国外販売総代理店契約を締結 2020年4月16日 市況ヘッドライン、新興市場スナップショット シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 年初来高値を更新。微量採血器具の開発と臨床検査サービスを展開するマイクロブラッドサイエンス(東京都千代田区)と国外販売総代理店契約を締結したと発表している。同社が有する血液検査器具などを海外へ提供する。今後、マイクロブラッドサイエンスの採血デバイスを海外展開して感染症予防を支援するほか、将来的には各国の予防治療などの促進が拡充できる可能性もあるとしている。 いま読まれてます ジム・ロジャーズ出演決定!5月15日放送ラジオNIKKEI『マーケットプレス』で投資家の質問にズバリ回答タワマン20代女性刺殺事件、広がる“ホンダ好き”50代容疑者への同情論。「趣味があるおぢは狙うな」本家・頂き女子の“先見の明”ぶりに驚嘆の声も店頭から「プッチンプリン」が消えた。江崎グリコが売上高200億円減少になる見込み…大手コンサル企業が関係しているとの報道も 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket