(中国)上海総合指数は0.81%安でスタート、米中関係の悪化などを警戒 2020年7月23日 市況ヘッドライン、注目トピックス 経済総合 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket マネーボイス 必読の記事 ジム・ロジャーズ氏「ビットコインほか暗号資産はやがて価値ゼロになる」 新NISA開始で“高配当株投資”に追い風!長期投資のプロが「成長投資枠」に選ぶ5銘柄とは?買ってはいけない企業も解説 閉店が相次ぐ「ヴィレッジヴァンガード」株は買いか?客足が減った2つの要因。効率化で業績改善も魅力が失われる危険性 2024年、長期投資家は「悲観で買え」。株価下落率ランキングから発掘した上昇銘柄3選=栫井駿介 新NISA導入で「好業績&高配当銘柄」に脚光。さらなる成長が見込める日本企業8社とは? 23日の上海総合指数は売り先行。前日比0.81%安の3306.149ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時51分現在、0.01%安の3332.782ptで推移している。米中関係の悪化懸念が警戒されている。また、最近の上昇で足元での高値警戒感から利益確定売り圧力も広がっている。一方、景気の持ち直しや株式市場への資金流入期待などが引き続き指数をサポートしている。 いま読まれてます パクリ格安店も…スターバックス中国進出の苦悩。テスラ、アップル、ナイキほか撤退できない米国企業が窮地に陥っている=鈴木傾城止まらぬ株価下落…エムスリーに何が起きている?かつての「成長企業」がハマった2つの落とし穴=栫井駿介修学旅行直前“バス確保できず”で近ツーが謝罪。SNS上は「手配漏れを隠蔽?」「値切り倒してきた報い」など旅行代理店への不信が渦巻く展開に 記事提供: 元記事を読む 日経平均バブル超え…その後は?損する投資家・得する投資家の差は「マーケット選び」にあり (PR:ライフ出版) この株高でも資産が増えない投資家は何がまずいのか?誰でも銘柄選定・売買タイミングの正解を選べる投資手法 (PR:株式会社カーロット) この記事が気に入ったらいいね!しよう MONEY VOICEの最新情報をお届けします。 この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー Follow @MONEYVOICE_mag2 シェア 0 はてブ 0 ポスト Pocket